たま歴史苦楽部と一橋大学大学院社会学研究科の共催で以下の集会が開かれます。
たま歴史苦楽部の方々は、毎年いわきや双葉郡を訪れ、避難を強いられた富岡町住民らとの交流を継続されてきた方々です。東京近郊にお住まいの方はぜひご参加ください。
「福島の現在を聴く-猪狩忠昭さんのご家族をお招きして-」
日時:2020年3月1日(日) 午後2時~4時30分(1時30分会場)
お話:猪狩忠昭さんのご家族(いわき自由労働組合の牧野さんにも状況報告していただきます)
場所:一橋大学第3研究館3階307研究会議室(東キャンパス)
(JR中央線国立駅南口から徒歩15分)
資料代:500円
主催:たま歴史苦楽部
共催:一橋大学 大学院社会学研究科
たま歴史苦楽部の方々は、毎年いわきや双葉郡を訪れ、避難を強いられた富岡町住民らとの交流を継続されてきた方々です。東京近郊にお住まいの方はぜひご参加ください。
「福島の現在を聴く-猪狩忠昭さんのご家族をお招きして-」
日時:2020年3月1日(日) 午後2時~4時30分(1時30分会場)
お話:猪狩忠昭さんのご家族(いわき自由労働組合の牧野さんにも状況報告していただきます)
場所:一橋大学第3研究館3階307研究会議室(東キャンパス)
(JR中央線国立駅南口から徒歩15分)
資料代:500円
主催:たま歴史苦楽部
共催:一橋大学 大学院社会学研究科
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