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「被ばく労働を観る、聴く、考える」のご案内

 7月25日、土浦で茨城不安定労働組合主催の「被ばく労働を観る、聴く、考える~映画『原発はいま』の上映と元原発労働者のお話~」という企画が行われます。  この企画では、過労死裁判の原告(遺族)も発言させて頂く予定です。  お近くの方はぜひご参加ください。 以下は 茨城不安定労働組合  Blogからの転載です。 被ばく労働を観る、聴く、考える~映画『原発はいま』の上映と元原発労働者のお話~  被ばく労働を観る、聴く、考える~映画『 原発 はいま』の上映と元 原発 労働者のお話~   日時:2021年7月25日(日)14時~16時45分 場所: 茨城県 県南 生涯学習 センター小講座室1( 土浦駅 西口すぐウララビル5階) 参加費:500円 主催:茨城不安定 労働組合 連絡先:ibarakifuantei@ gmail.com  090-3902-5801(藤田)   原発 下請け労働者に焦点を当てた ドキュメンタリー映画 『 原発 はいま』を上映したあとAさん(元 福島第一原発 収束作業員)のお話を聴きます。また、 福島第一原発 過労死裁判原告(ご遺族)にもご参加いただき、発言をしていただく予定です。この裁判については、 福島第一原発 過労死責任を追及する会のブログをご覧ください。 上映するのは 原発 下請け労働者に焦点を当てた ドキュメンタリー映画 『 原発 はいま』(49分。制作:映像集団「8の会」、 企画: 全日本運輸一般労働組合 関西地区 生コン 支部   1982年製作)復刻DVDです。画質・音質ともに悪いですが、貴重な映像ですので、ご了承ください。